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6月
仮想化サーバーについて
Posted by: 川中以前仮想サーバーのことについて触れましたが、今日はもう少し仮想サーバーについて詳しく触れたいと思います。
仮想というのは、言葉としては実際には存在しないけれど、存在しているように見せるという言葉ですよね。
仮想サーバーというのはつまり存在しないサーバーをソフトの上で存在させて使う技術です。
このソフトウェアを利用することで1台のサーバーで何台ものサーバーを作ることができるのです。
仮想サーバーを利用するメリットとしては、物理的なサーバーの設置が減る分コストの削減につながります。
サーバーを何台も置くことになると、場所の問題、コストの問題、メンテナンスの問題などが大きくなってきます。
といっても1台のサーバーの処理能力を全部使っていない場合がほとんどです。
一代の処理能力を効率よく使い、物理的な台数を減らすことのメリットは大きいと思います。
最近話題のクラウドコンピューティングも一台の大きなサーバーに見せかける仕組みを利用している発想ですよね。
これからも仮想サーバーは進んでいくのではないでしょうか。
メリットの多い仮想化なのですが、小規模なサーバーの場合処理能力が劣る場合もあります。つまり高性能なハードが必要になってしまいます。ですが、台数を少なくできる分1台にかけるコストも大きくできるのではないでしょうか。
そして仮想サーバーになると、削除が簡単に出来てしまうのでデータを簡単に失ってしまう場合もあります。
これはバックアップをこまめに取るなどして対策をしておきたい注意点です。